レッスンはすべてマンツーマン。

1コマ30分

固定の曜日・時間でレッスンをする方が多いですが

​空いていれば好きな時に予約をしていただく不定期のレッスンも可能です。

いかに一つ一つの音を「生かしていくか」ということに生徒と一緒に取り組むことが私のレッスンのスタイルです。

「記憶」を主体にして弾くことよりも瞬時瞬時の音への「理解」を主体にして弾くこと

はじめてピアノを弾くとき、多くの子供たちが「猫ふんじゃった」とか「きらきら星」とか・・音を「覚えこんで」弾いています。幼稚園や小学校でもこういった「覚え込ませ」方式で演奏をさせることが多いです。

早く曲を弾けるようになりたいというのは大事な情熱ですし、知っている曲を弾けることは楽しいし弾けている感じがするものです。

でも、「覚え込む・教え込む」・・つまり音と鍵盤の位置を覚える「記憶」を主体にする演奏は、常にだれか音を覚えさせる人を必要とし、曲が難しくなっていくにつれ複雑になり、覚えきれず・・非常に苦労し、挫折をする要因となるのを数多く目にしています。

また曲が弾けたとしても、時とともに忘れてしまい、何年も楽器を習ったとしても結局はまったく弾けない人たちを大量生産します。

私のレッスンでは目で見る音符、耳で聞く音、手で弾く鍵盤「目・耳・手」が連動するトレーニングを重視しています。

瞬時瞬時に流れていく音の情報を音楽にしていくというトレーニングの積み重ねが長期的な音楽の成長にとって重要なことだと私は考えています。

このトレーニングは、ピアノという楽器のみならず、西洋音楽の記譜を用いる音楽ならばどの楽器、音楽ジャンルに進んだとしても必要なエッセンスです。

★「アンサンブル」を主体としたトレーニング

 

音楽とはアンサンブルだといってもいいと思います。

音と音のハーモニー、運動性。1つの響きが関連しあい、作用しあっていること。これの理解と表現が音楽を学習することだと私は感じています。

「音と音」・「右手と左手」・「パートとパート」・「楽器と楽器」・・

関係性の中で音を感じることは、音のはたらきを理解していく上で大切です。

私のメソッドでは、はじめて指一本で弾くひとつの音。そこからアンサンブルはじまります。一緒に弾く中で音楽を感じ、理解が広がっていくように作られています。

★焦らない

手が鍵盤に慣れること、ひとつひとつの指が動くようになること。鍵盤と音符の関係性が感覚的にわかっていくこと。そういった初歩のアプローチとプロセスはゆっくり丁寧に行えば、行うほど、3年後、5年後の伸びしろが大きくなるのを見ます。ついつい、早くを曲を弾けるようになることに焦りがちですが、コンディションが整わないままとにかく無理やり進んでいくことはある時点でどうしも障壁となって、バランスを整えることが必要になります。けれども無理をして進んでいる時間が長いほど、直すのが難しくなってきます。直すことができずにそれが限界となってしまうことが多いです。

♪「ようこそ音の世界へ」よりレとファ・2の指4の指を動かす練習のアンサンブル曲

​使用している主な教材

初心者から中級用テキスト ★マークはオリジナル教材

★「ひとつぶうた」全2巻(1音からアンサンブル。音符カード付き)

★「ようこそ音の世界へ」全3巻(音楽を奏でる脳のトレーニング)

★「はじめの両手」全2巻(曲を奏でていくための準備教材)

★「ピアノの小品」芹澤朋作曲 (子供たちが楽しみつつ無理なく奏でられる曲集

★「どんぐりさんバリエーションシリーズ」(音符を読むのが苦手な人な人向け学習教材)

★「ふたつのて」シリーズ(両手で合わせることが苦手な人のための教材)

 「ハノン」

 「モーツァルト小品集」

 「バッハピアノ小品集」

 「はじめてのギロック」

 「ギロック子供ためのアルバム」

 「ギロック叙情小曲集」

 「ブルグミュラー25の練習曲」 

 「ソナチネアルバム」

​ 「ショパンワルツ集」

​ 「バッハインベンション」