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Tomo Serizawa
芹澤朋(せりざわとも)
作曲家・アコーディオン奏者
文化のるつぼ、メキシコで育つ。8歳で帰国。
21歳でアコーディオンの演奏をはじめる。
クラシック和声、作曲論を二ノ宮洋、コンテンポラリージャズ作曲論を松井秋彦、アコーディオン平山尚、金子元孝、各氏に師事。
1997年にアコーディオンとヴィオラを中心としたアンサンブルユニットCOSETTE(コゼット)を結成以来、広尾プラザ・日本橋三越・六本木ヒルズなどショッピングセンターやレストランなどでコゼットの生演奏を行ってきた。
2003年より代官山レストランマダムトキの専属演奏家として婚礼演奏を担当。
2005年applepaintfactoryよりCD「kaleidoscope」を発売。
CDジャーナルでも紹介された。
映像作品や芝居音楽などクリエイティビティ―を求められる場を得意とする。
これまで芹澤朋が参加した作品例:
クリエイティブ21制作
林雅行監督 映画「人間の碑」
舞台「「負けえせん」
講談社MOOK「栗林忠道からの手紙」
関口祐加監督 映画「毎日がアルツハイマー」
宇井孝司監督 朗読劇「祈り3部作」
新見真琴演出 ジョージオーウェル「パリロンドン放流紀」
ギィ・フォワシーによる『自警団』『動機』
2010年に山手子供音楽教室を設立。
子供のための教材とメソード開発に力を注いでいる。
趣味は小型ハープ演奏と野鳥ウォッチング。
作曲作品サンプル
演奏サンプル
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