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おとつぶハープの音色
おとつぶハープとは?
ototsubuharp音色の美しさのひみつ

100種類を超える素材の弦をひとつひとつ確かめ、それぞれのハープの美しい響きをしっかりと引き出せる弦をピックアップし使っています。
より良い響きを求めて 日々ototsubuharpオリジナル弦を開発しアップデートし続けています。
パキスタンの職人さんとototsubu工房のコラボレーションハンドメード

パキスタンは古くからイギリス向けの楽器製造の拠点であり、その中の1つとしてアイリッシュハープがあります。
ototsubuharpはパキスタンのハープ工房の職人さんと共に商品開発を行っています。
地球環境に配慮した木材を使用しています

森林環境への配慮から、近年乱伐採により激減しているローズウッドやマホガニーは使用せず、主にブナ材やアッシュ(モクセイ科の植物)、メイプルを使用しています。
天然木の木目やふし等は「楽器の個性」と捉えています。

「なるべく木をまるごと使いたい」という想いがあります。
天然木の無垢のハープの場合、木目や木のふし、自然乾燥させる過程で生じた微割れなどは、それも楽器の個性として捉えています。
「木目が無いほうがいい」という方はカラーリング(有料)をお勧めします。また木目の様子を確認してから購入を決めたい方は、お気兼ねなくお問合せください。
お求めやすい価格で、家具のように暮らしになじんでいく楽器でありたい

ハープは一般的にはグランドハープのイメージですが、原始的な姿はもっとシンプルで暮らしの中で自然に奏でられる楽器だったように思います。
弦をはじくと音が響く。その根源的な楽しみを現代の暮らしの中に普及していけたらなと思っています。
暮らしにやさしい響きを♪
ototsubuharp 代表 芹澤 朋
おとつぶハープのユーザー様ご紹介
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